2007年07月16日

薮入り

台風4号並びに新潟県上中越地震

被災の皆様には

心よりお見舞い申し上げます。 <(_ _)>



注 : 

以下は、今現在心身共に穏やかな

お方のみ読み進めてくださいますよう

お願いいたします。

あまりにも些細な内容ですので・・・・。




薮入りの今日。

ご法事の時、薮入りをご存知かどうか

尋ねてみました。

(そういえば、地震の時は竹藪に逃げ込め

ということを、聞いたことがありますが。)

当然の如く、この言葉をご存知の方は

年配者に限られ、20代の方は、

言葉すら初耳のご様子。

従来のお盆とも密接に関係する

このしきたりを中心に故郷(ふるさと)と

お浄土の関係を味わう一日となりました。

が、本日のスタートといえば

早朝一本の電話。

ベルの音に心臓がギュッと縮む瞬間。

昨夜の救急車のサイレンを思い出し、

どなたかが亡くなられた一報か?

と同時に、今日から3日間の予定を

思い浮かべる。

坊守は寝起きのざらついた声を

整えるべく咳払いの後、

受話器に手をかけた。

瞬間。

切れちゃいました。 (-_-;)

「誰だった?」

????

何だった?

やむなく 起床。  (T_T)

約1時間後、再度電話のベルが鳴る。

「今日は、急用の為

月参りを休んでください。」

どうやら、このお方だったようです。

ん〜〜。。。。。。

皆様の生活は様々です。

よって時間を限定するわけにもいかず。

原則的にお寺は薮入りも無く

24時間年中無休。

とはいうものの

何か妙案が無いものか思案中。。。。

この記事へのコメント
8時前後まで留守電といいますか、
ご用件を入れてもらって、程度によって折り返す
時間を決めていかれてはどうですか?
少し整理できましょう。
Posted by キャロルズ at 2007年07月17日 05:55
キャロルズさま
留守番電話は、導入してあるのですが
稼動は、法要の時のみです。
それは私どももお聴聞すること。
そして全員聞法の旗印の下、ご門徒様にもご法座に
お参りいただくせめてもの表明なのです。
(そのため、アナウンスは「ただ今法要中のため電話に出られません、
お時間ございます方は是非ご参詣お聴聞下さい」
という内容になっているのですよ。)(^^♪
いずれにせよ、電話のベルは鳴りますので
深夜・早朝にドキッとすることに変わりはありません(T_T)
お寺の宿命なのです。。。
Posted by 釋智見 at 2007年07月17日 12:16
薮入り懐かしいです。
むかし、お盆3日の後、薮入りも仕事が休みでした。(農家仕事の母達)
ちょっと離れたお寺さんで幽霊の掛け軸が見られるという話でした。私は見たことありません。
Posted by うめぼしカルメン at 2007年07月17日 16:17
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