2007年02月12日

年の差91歳

連休3日目。

子ども会スタッフは、昨夜終電を逃し、

お寺に宿泊。 (-_-;)

Cimg001447_10ちと寝不足気味の

私はご法事へ。。

仏間にズラリと

お揃いの親族。

いつもと少し様子が違います。

理由は単純。お孫さん方が

前列に並んで下さっていたからです。

いいですねぇ〜。

4歳から95歳まで、四世代。

年の差91歳。

声高らかにお念仏の声。

子どもさんがご一緒の法話は、

対話形式でお念仏の心を共に

味わことが多くなります。

今日は、皮切りに

「お内仏のご本尊は、どなたでしょう?」と

子どもさんに尋ねつつ、後方の親御さんの

様子を伺っておりましたら、

目が泳いでおりました・・。(*^_^*)

「子は親の背を見て育つ」 ?

「子は親の鑑」 ?

世代を超えて、共に過ごし

お育て頂く尊い時間。

ご法事ならではの有難い心を

頂戴いたしました。m(__)m

2006年12月21日

お仏壇のお飾り

報恩講のお荘厳(お飾り)は

赤蝋燭とお赤飯と紅白の御餅が定番です。

(地域により差あり)

お法に遇わせて戴いた慶びを

色や形で表すからなのですが、

「雅やか」とも「和の美しさ」

といえる鮮やかな色合いが

お仏間に拡がります。

お参りが終わり、お茶をいただきながら

「いや〜。 美しいですね」と感激していたら。

「ご院主さん、この蝋燭の残り、勿体無いから

来年も使っていいのですか??」とのご質問。

つい

「お宅では誕生ケーキの蝋燭も来年まで

取っておいてケーキに差してつかう?」

と質問を投げ返しました。 

お仏間は、みんなの笑い声が。 (*^_^*)

今回聞かせていただいた話は

「倹約」とは次元が違うように思いました。

仏様は私に対して、文句も要求を

される方ではありませんが、だからこそ

お敬いする心を丁寧に形に

表していきたいものです。

2006年12月08日

成道会

今日12月8日は、お釈迦様がおさとりを開かれた

「成道会」(じょうどうえ)です。

仏教徒が大半の国でありながら、

Koyomi 記載されている

 カレンダーが、

 非常に少ないことを

 残念に思います。

さらにここに、現代日本人(わたし)の主体性が

問われているような気がしてならないのですが、

如何なものでしょうか。Irumi

省エネを叫びながら、

街中にネオンを燈したり

(確かに きれいです。)

Inu_1 崖上の犬や

樹上のねこを

救出する報道を

チキンを頬張りながら眺め、

同情している

(かわいそうです。 おいしいです。)

我が姿に自分自身の恐ろしさを覚えました。

昨日のお内仏報恩講で

お聞かせいただいたお話に

仏教徒は、

「自分の理屈」(世間の常識)で物を見るのでなく

「仏様の理屈」(佛智)で物を見る稽古を

させていただく事が無ければ勿体無いですね。

というお言葉を頂戴いたしました。

さもなければ流されっぱなし・行きっぱなしの

私に気付くことすらできないままに

空しく時を過ごすことになってしまいますね。