2006年10月24日

蜂の一刺し

Cimg1540  雷が苦手なことは

 以前記載した通りです。

 もう一つ、

 私が苦手とする、

 「蜂」の存在。    

     虫嫌いのお方は、これ以上

読み進められませぬよう ご案内申し上げます。

 <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>

小学生の頃、「蜂駆除隊」なるものを

友人と結成し(隊員3名)、

蜂さまの住居を破壊し反撃され、

刺されること事数知れず。

今思えば無茶苦茶なことをしていました。

ご褒美は、針を抜いた蜂に糸をくくりつけて

ペットにする。(何と残酷なことを!)

その報いがアナフィラキーショック

(抗原抗体反応)が出やすい体。

ミツバチ・アシナガバチ・クマバチ・スズメバチ

ブーンと言う羽音が近づいてくると

反射的に身を逸らしてしまうようになりました。

コガネムシやハナムグリでも、羽音が

聞こえたら読経中でもビビル・逃げる。。。。

季節はずれとは申しながら、

今日もわが身に近寄る大きい羽音。

飛び逃げました。。。。

射程圏外から見るとスカシバ。(ホッ)

Cimg1545 境内にある葉に

 せっせとマスカット色の

 卵を産み付けていました。

 いのちのバトンを

受け渡す崇高な光景には、鬼気迫るものが

感じられました。

posted by jsj at 16:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 情けない私

2006年10月23日

実りの秋

渋柿の 渋がそのまま 甘味かな

                (読み人知らず)

Cimg1530 お参り先のお庭に

 樹齢200年以上

 と言い伝えられた

 柿の木がありました。

たわわに実った柿を眺めていましたら、

「家のもんは、食べないから

   好きな枝を切って持って帰り」

深くお辞儀。。。 (^^♪

そんなに物ほしそうな顔してたのかなぁ?

「豊岡」という種類の柿だそうです。

その奥には、これまた彩り鮮やかな赤い実を

いっぱいつけた木があり、淡い期待をしつつ

「これも美味しそうですね〜。」

「この実は、食べられへん!」と

即答されちゃいました。。。。

お恥ずかしい。 (ーー;)

Cimg1526 これは、花水木の実。

 桜の咲く頃、街に彩を添える

 あの美しい花の実でした。

 英名「Dog wood」

皮を煎じて、犬のノミ退治

使ったことから名づけられたそうです。

帰院後、

Cimg1535 食べるだけでは

 勿体無いので

 しばらくの間活花にして

 楽しむことにしました。

(熟成させているだけだ、と言う意見有り。)

大正解

posted by jsj at 15:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 情けない私

2006年09月21日

一心不乱

Cimg0987 いっしんふらん。

 「ひとつ心乱れず」

 と読むのが正しいのか、

 それとも 

「ひとつ心乱さず」なのか?

広辞苑には

「一つの事に心を注いで他のことのために

乱れないこと とあります。

仏説阿弥陀経と言うお経の読み下し文では

「一心にして乱れざれば」と後へ続く言葉として

示されています。

スタッフ(お坊さん)を見ていてそんなことが

ふと頭をよぎりました。

お彼岸に入り、一人は後日控えた彼岸会の

法話検討で頭がイッパイ。

もう一人は、朝から鼻血を噴いておりました。

(なぜ?)

ふむ。

で、私はというと

「落ち着いている振り」をしています。

実際は、「今何をすべきか」

ということが解っていればいるほど

逃げてしまっています。

(それでも人には、やれと言う (^^ゞ )

学生時代、試験があると夜遅くまで部屋の片付け。

(即逃避)

約束が重なった時の選択基準は、楽な方。

(選択眼)

用事をしながら、思考は別世界。

(幽体離脱?)

一心不乱に行ったことで、人様にお伝えできること全く無し。

「一心は二心(ふたごころ)無き事を言う」

いや〜。3つも4つも5つも・・・・。

乱 乱 乱 ♪

真(まこと)のお心に出会うことが無ければ、

それすら気付けない私です。

お墓から漂うお香の香りに少しだけ

目を覚まさせていただいたようです。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

法話 「常彼岸」Upしました。 (浄照寺HP)

ご一読くださいませ。

posted by jsj at 13:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 情けない私