2007年07月12日

蓮始開

七十二候 「蓮始開(蓮はじめて開く)」

仏教講演会が開かれました。

Cimg3097_4本堂の裏に

位置する蓮鉢にも

美しい蓮が咲き

心洗われる清清しい

一日になりました。

本日のご法話は、

吉野 光明寺住職

三浦 性暁 師。

仏説阿弥陀経をご法題に

お浄土の功徳荘厳なる世界の尊さと

私の本当の姿をわかりやすく

お示しくださいました。

また法要前後、婦人会の皆様が

お盆などの行事案内を織り込み

封入してくださいました。 <(_ _)>

終わりは、始まり。

仏法聴聞に終わりはありません。

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2007年07月10日

聴聞の心得

聴聞の心得

『この度のこのご縁は 初事と思うべし

この度のこのご縁は 我一人の為と思うべし

この度のこのご縁は 今生最後と思うべし』

お寺によっては、ご法座が始まる前に

参詣者と唱和されるところもあります。

仏法を聞かせていただく時の心得を

示されたこのお言葉。

どなたが作られたかは存じませんが、

たとえ仏法に疎遠な方であっても

人生全てに当てはまる珠玉のMiti2

言葉としても頷かされます。

この言葉に何かを感じ

頷かされるということは

わかっていながらそれが出来かねる

であることを知らされている証拠。

なればこそ、嗜んで行こうという指標に

他ありません。

Miti3「いま ここ わたし」 

仏様に抱かれていながら

空しい時を過ごす事は

勿体無い事です。

posted by jsj at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | お聞かせいただく

2007年06月29日

声は すれども

静まり返った未明をうちやぶる声。

「ジィ〜 ジ ジ」

今夏初啼きの夜蝉かと。

地上に出たての不慣れな声がかえって、

短き命を燃やしつくさんと言う響きとなり

我が心を揺さぶる。

「うかうかと寝ている場合ではないぞ。

あとわずか あとわずか

間に合ったか?」Cimg1049_1

と夜蝉より尋ねられ

「平生業成。」

お念仏の声を聞く。

posted by jsj at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お聞かせいただく