2007年05月03日

戦後

報恩講の心地良い疲労感のまま

ご法事へ。

戦前生まれのご兄弟が集まるご法事の

専らの話題は、戦時中のことと

農作業の変遷についてでした。

戦後生まれの私は、ただお聞かせいただき

勝手に想像し、頷くばかり。

ご兄弟が戦死され、お父様が早逝された

ご家庭でしたので、そのご苦労たるや。。。

おりしも「男たちの星条旗」と

「硫黄島からの手紙」を見たばかりでしたので

涙腺が緩みっぱなしでした。

国会に於いても戦争の惨事を

忘れてしまったかのような議論が

くみ交わされていますが、

未だ戦争の傷跡が癒えていない事を

痛感いたしました。

posted by jsj at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お聞かせいただく

2007年04月18日

健康ってすばらしい

メタボリック症候群と関節炎の治療薬が

購入してありました。

なぜ? 

言わずもがな。

予備軍間違い無しだから。 (T_T)

他人のことだと思っていたら

ヒタヒタと忍び寄っていました。

自業自得ですね。

「健康の健は、体が健やかなこと

健康の康は、心やすらかなること」

という話を先日お聞かせいただいたばかり。

「健康教」(健康狂?)という

怪しげな宗教まがいの

現代病に冒された方は、

「健康だったら死んでも良い!」??と

体の健やかさのみの追求に明け暮れます。

心と体のバランスを保つのは簡単なようで

難しいものです。

「心の健康を保つもの」

それは仏法の妙薬が特効薬であると

お聞かせていただいております。

posted by jsj at 23:04| Comment(3) | TrackBack(0) | お聞かせいただく

2007年04月14日

さあ いくよ

昨晩の風雨で桜が随分散ってしまいました。

ご法事続きのいつもの土曜日。

Cimg2554_1ご法事の後、

納骨のために

墓地へ移動する時、

2年前、

お連れ合いがお浄土に参られた

ご主人が奥様のお骨を手に取り

「さあ いくよ」と優しく声を

かけていらっしゃいました。

お骨に何かが宿ると言うことではありません。

が、お骨に対するご遺族の

想いは、様々です。

「わたしゃあんたと一緒の墓に入るのは

ごめんや!」とおっしゃる方も希にあり。。。

お浄土は、一味の世界。

怨みやねたみなどが入り込むような

いい加減な世界とは違います。

今既に、相目見る(あいまみえる)世界へ

還らせていただくことが

約束されているからこそ

限りある人生を安心して過ごしてゆけるのです。

Cimg2546_1 縁あって夫婦や

親子として出遇い、

共に過ごす時間は、

そんなに長くはありません。

できれば、敬い・拝みあって

その時を厭おしみながら過したいものですね。

posted by jsj at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お聞かせいただく