2007年04月03日

一周忌法要

浄照寺前々坊守一周忌法要を謹修。

有難いことに満堂の本堂には、

普段お越しいただけない方も

多数ご参詣くださっていました。

亡き方をご縁に

私が人間として生まれてきた意味。

向かっていく方向を確かめ、

安心をお貰いする。

やわらかな語り口の中に

スパイスの効いた大峯顕先生の

ご法話を共にお聴聞させて頂く。

「あんまり時間はありませんよ!」と

投げかけられたお言葉に

ハッとさせられつつ

私の聞法の姿勢を正しくする

尊い時間をいただきました。

Cimg2463 ご多忙のところ

ご参詣下さった皆さまに

お礼申し上げます。

<(_ _)>

posted by jsj at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お聞かせいただく

2007年03月05日

恩師との再会

Cimg2322午後から

研修会のため

薬師寺近くにある

奈良教務所に出向く。

二十年前あきらめることなく、

ご指導下さった先生が

御講師としてご出講くださるということで

今日を楽しみにしていました。

講義が始まった瞬間、タイムスリップ。

当時の光景が美しく蘇りました。

最前列に陣取り、講義そっちのけで

再び時を供にさせていただける

喜びに浸っていました。

講義の内容は?

(レジュメはいただきました。。。)

中学生になる息子も引きつれて

受講しましたが、帰宅後

「内容が全然理解できなかった」

という言葉に、にっこりと微笑むしか

出来ませんでした。

エネルギー充填完了。

(燃料切れ時刻予測未定)

posted by jsj at 21:01| Comment(1) | TrackBack(0) | お聞かせいただく

2007年02月13日

歴史

さわやかなお天気の一日でした。

お年忌などのご法事を除き

毎月の月忌参りの時に

ご一緒させて頂く方は、

大先輩の世代の方がほとんどです。

今日のお参りでも大先輩が戦時中のことを

話してくださいました。

Dragon_2学徒動員のこと。

出征のこと。

生活の事。

自らの生命が脅かされる毎日を

過ごされた方が語る言葉の重みには、

私のようなものが

口を挟む余地は全くなく、

ただお聞かせいただき

頷くより他ありませんでした。

さらに、何度聞かせていただいても、

直接体験したわけではないので

想像の域を超えることが

出来ない自分を悲しく思います。

私達にできる事は、

少しでも多くのことを聞かせていただき

そのお心を曲げないように次の世代に

伝えていく事しかありません。

posted by jsj at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | お聞かせいただく